プラセンタに副作用はあるの?アレルギー体質の人は注意!

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プラセンタに副作用はあるの?アレルギー体質の人は注意!

プラセンタは美容や健康にも効果が高いと注目されている成分です。医療行為のプラセンタ注射を始め、最近ではサプリメントやドリンクなどでも気軽に摂取することができます。

しかし、効果が高いと副作用も心配になりますよね?

実際、プラセンタを摂取したことによって、「ニキビができた」「生理周期が早まった」「アレルギー症状が出た」といった例もあります。

その真相をつかむべく、プラセンタに本当に副作用があるのか検証していきましょう!

プラセンタサプリやドリンクには副作用なし

プラセンタサプリやドリンクは「栄養補助食品」なので、いわゆる”健康食品”に位置付けられています。副作用とは、医薬品に使われる言葉なので、厳密には副作用はないということになります。厚生労働省も重篤な副作用の報告は受けていないと発表しています。

しかし、プラセンタサプリやドリンクにはタンパク質やアミノ酸などのたくさんの栄養が含まれていますので、稀にアレルギー症状が出ることはあります。これは食事でも同様ですが、体質に合う合わないがあります。どんなアレルギー症状が出るのか確認してみましょう。

アレルギー症状の例

  • 生理周期が早まる
  • 生理の出血量が増える
  • ニキビや吹き出物ができる
  • 朝目覚めが早くなる
  • 頭痛、腹痛、下痢、吐き気、めまい
  • 痒み、むくみ

口コミなど見ていると、これらの症状が出たといった方が実際におられます。

これらの症状を副作用と勘違いしがちですが、実は好転反応といいます。好転反応とは、必ずしも悪いものではなく、カラダが健康的になっていく過程で何らかの症状が出てくることです。

プラセンタ注射には副作用の可能性がある

プラセンタ注射で重篤な副作用があったという事例は報告されてはいませんが、医療行為に該当するので副作用が起こる可能性は0ではありません。

皮下注射・筋肉注射・静脈注射といった種類がありますが、種類によっても副作用の症状は異なります。

皮下注射・筋肉注射

  • 寒気
  • 発熱
  • 気分不快
  • 発赤
  • 発疹
  • 悪寒
  • 痛み

これらの副作用は痛みや赤みが残ることがありますが、半日程度で収まることがほとんどです。

静脈注射

  • 血圧低下
  • ショック状態
  • 呼吸困難
  • チアノーゼ
  • 痙攣
  • ホルモン異常

これらの危険な症状が出る可能性があります。そのため、適切な投薬方法ではない静脈注射の使用は禁止されています。

感染症の可能性がある

プラセンタ注射は、ヒトの臓器から抽出された「ヒトプラセンタエキス」を使用しているので、病原体の侵入による感染症のリスクが全くないとは言い切ることができません。

そのため、プラセンタ注射を打ったことがある方は、献血に行くことはできなくなるので、注意してください。

プラセンタの摂取で太ることはない

参考情報ですが、「プラセンタの摂取で太る」といった口コミを見かけることがありますが、プラセンタは栄養素が多く含まれていますがカロリー自体は低いです。

サプリメント自体も低カロリーのものがほとんどなので、脂肪を蓄積するといった作用は特にないので安心してください。

不安な場合や症状が悪化した場合はお医者さんへ!

サプリメントやドリンクは健康食品なので基本的に副作用が出ることはありません。

ニキビや生理周期の変化、朝の目覚めが早くなったという症状は好転反応といってカラダが健康になっていくうえでの変化なのであまり心配する必要はありません。

 

ただし、アレルギー症状が出た方や、体調が悪いと感じた方は、速やかにお医者さんに相談するか、プラセンタの摂取を中止するようにしましょう。

 

一方のプラセンタ注射は副作用の可能性が0ではないので、そのリスクをきちんと理解したうえで、打つようにしましょう。

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