2017年 11月 の投稿一覧

目の下のクマにおすすめのアイクリームは?

気になる目の下のクマ!毎朝メイク前に鏡をのぞき込むたびに、どんよりと見えるクマにうんざりしてしまいますよね。
そんな目の下のクマの改善には、専用のアイクリームの使用がおすすめです。顔全体のスキンケアに加えてアイクリームを取り入れることで、クマの改善に努めることができますよ。
今回は、アイクリームの選び方・塗り方と、私のおすすめのアイクリームをご紹介させていただきます。

アイクリームの選び方

アイクリームを購入してから「思っていたのと違った……」なんて後悔しないためには、次のようなポイントを重視して選ぶようにしましょう。

自分のクマの種類に合った効能のものを選ぶ

目の下のクマといっても、青クマや黒クマ、茶クマなど、実はさまざまな種類のクマがあります。アイクリームを購入する前にクマの種類をしっかりと見極めておかないと、効果的にお手入れを進めることはできません。

目の下の血管の血流が滞ってできる青クマには、血行をよくするための温感タイプのアイクリームや、皮膚を強くするリッチな保湿成分が含まれるものがおすすめです。また、目の陰が黒く見えている黒クマは、目のたるみをふせぎ皮膚にハリを与えるFGF(線維芽細胞増殖因子)配合のクリームや、皮膚をふっくらと保つヒアルロン酸配合のクリームなどを選びましょう。
茶クマは紫外線やこすりすぎによる色素沈着が原因なので、美白効果の高いものを選ぶと効果的です。刺激による乾燥も起きていますので、保湿力も欠かせません。

まずは鏡で自分のクマの種類をチェックして、自分に合ったアイクリームを探すように心がけましょう。

参考 : https://ja.wikipedia.org/

敏感肌でも使える優しい成分のものを選ぶ

目の周りは非常に皮膚が薄く敏感な部位なので、刺激の強すぎるクリームはおすすめしません。お肌をいたわるような敏感肌でも使える成分のものを選ぶようにしましょう。

添加物が多いもの、美容成分の質が悪いもの、香料や着色料が多すぎるクリームでは、お肌を守ることは出来ません。特に目の下のクマというコンプレックスを改善するためのアイテムなので、後悔しないためにも品質にはしっかりとこだわった方がよいでしょう。

価格よりも成分重視で選ぶ

ドラッグストアやバラエティショップでも手ごろなアイクリームが売られていますが、中には価格を抑えるために有効成分を少なくし、長期間保存させるための酸化防止剤などの添加物が多量に配合されているものもあるので注意が必要です。一般受けをよくするための香料や着色料が使われていることも。このような商品は、アイクリームとは名ばかりで、クマ改善のための効能はあまり期待できませんので注意しましょう。

ある程度しっかりとした実感を得るためには、価格ではなく成分を重視して選ぶことが大切です。必ず原材料をチェックして、「自分が求める成分が十分に配合されているか」という点で選び、将来のキレイのためにも多少のお値段は投資と思って踏み切りましょう。。

アイクリームの塗り方

続いては、アイクリームの塗り方です。せっかく良いアイクリームを手に入れても、間違った塗り方では逆にお肌を傷めてしまいます。塗り方の基本をここでしっかりとマスターしておきましょう。

アイクリームを使うのはスキンケアの一番最後

アイクリームは比較的油分が多く、しっかりと密着してくれるので、化粧水や乳液をすべてお肌に入れ込んだ後最後のステップで使用するようにすると効果的です。そうすることで化粧水の保湿成分も十分に実感しながら、アイクリームが蓋がわりとなって水分の蒸発を防いでくれます。最後に使用すると部分使いで重ね付けも楽々ですよ。

塗る前に手の甲でクリームをあたためる

目の周りの皮膚はとても薄くてデリケート。直接クリームを伸ばしてしまうと、摩擦で皮膚をひっぱってたるみの原因にもつながります。
アイクリームを使用するときは、塗る前にまず手の甲にとって、人肌に温めてから目の周りにのせるようにしましょう。そうすることで肌馴染みがよくなり、目の皮膚の上でもスムーズに滑るように伸びてくれます。

伸ばすのではなく、叩いてなじませる

目に塗るときも同じく、極力皮膚を伸ばさないように心がけます。指の腹でぽんぽんと、軽くたたき込むようにしてなじませましょう。力を入れ過ぎないようにするのがポイント。薬指の腹を使うと軽い力でなじませることができます。

ハンドプレスでしっかりとなじませる

クリームを伸ばし終わったあとは、指の腹全体で目を覆うようになじませ、クリームの成分を肌に浸透させましょう。このワンステップでアイクリームの効果の実感度合いが大きく変わってきますので、必ず行ってくださいね。

気になるクマや小じわにはさらに重ね付けを

高価なアイクリームの場合ついついもったいなくてケチってしまいがちですが、使用量が十分でないとクマ改善の効果はなかなか得ることができません。まずは基本の量を全体になじませた後、気になる部分にはさらに重ね付けしておきましょう。特に使い始めは意識してたっぷりと伸ばし込むと、お肌の違いを早期に実感しやすくなります。

目の下のクマにおすすめアイクリーム紹介

成分重視で選ぶと言っても、パッと見ただけではなかなか難しいかもしれません。ですのでここで、特におすすめのアイクリームを5つご紹介いたします。

アイキララ

アイキララは、加齢による皮膚やせを内側からサポートしてくれるアイクリーム。ビタミンC誘導体の一種である「MGA」という成分が、皮膚に栄養分と潤いを与え、目元にふっくらとしたツヤとハリを取り戻してくれます。

とくに皮膚やせが原因でできる黒クマの方にはおすすめですが、保湿成分が豊富なので青クマや茶クマの方にもつかっていただけます。

アイエクストラセラム

通販スキンケアコスメで有名なアテニアから発売されているアイクリームです。血行を良くして老廃物を排出する働きを持つ「アロエエキス」「シトルリン」を配合。すっきりと若々しい目元を取り戻すことができます。

主に血行不良で出来やすい青クマに悩む方におすすめのアイクリームです。

リペアップ琥珀プラス

リペアップ琥珀プラスは、「ふっくら感」「透明感」「保湿」にこだわった12種類の有効成分が入ったアイクリームです。「防腐剤」「アルコール」「合成着色料」「合成香料」などのお肌によって余分となるものは一切不使用、国内工場での製造にもこだわって作られている安心の商品です。

お肌の新陳代謝を高める琥珀エキスが入っていますので、色素沈着に悩む茶クマの方には特におすすめのアイクリームです。

ポーラ B.Aザ アイクリーム

ポーラオリジナル成分「月桃葉BAリキッド」を配合した高級アイクリーム。1本21,600円と高価であるにも関わらず、ベストコスメランキングでは13冠に輝き、累計で28万本も売れている大人気商品です。

本格的にエイジングケアに取り組みたい女性や、他のアイクリームでは改善されなかった頑固なクマにお悩みの方におすすめのアイクリームです。

AGOSリフトアイクリーム

目の下のふくらみやたるみに有効な「アイリス」、皮膚の皮脂とうるおいのバランスを保つ「エッセンスキン」、目元の黒ずみを解消する「ハロキシル」など、美容大国フランスで開発された有効成分がぎゅっと込められたアイクリームです。
目元だけでなくほうれい線や首筋のシワにも使えます。顔全体の老化に悩む女性におすすめの商品です。
定価8,000円のリッチなクリームですが、半額キャンペーンや返金保証などサービスが充実していますので、アイクリームが初めてという方でも購入しやすいのが嬉しいですね。

まとめ

アイクリームをいくつかご紹介しましたが、気になる商品はありましたか?
クマによって対処法はそれぞれ異なりますが、どのクマにも共通して言えることは、「保湿をすること」と「刺激を与えないこと」。保湿力の高いアイクリームを使いながら、目をかかない・こすらない・メイクを残さないなど刺激を与えない工夫もしていきましょう。

アイクリームと聞くと40・50代の女性が使っているイメージですが、アイクリームの販売会社様によると、30歳を迎えるまでにはアイクリームの使用を始めて欲しいのだとか。目の周りがたるんだりくぼんだりしてからクリームで解消しようとしても時間がかかりますので、そうなる前に1日でも早く予防のケアを始めることが大切です。

明日を明るい目元で迎えるために、今日からアイクリーム習慣を生活に取り入れてみませんか?おのずと目の下のクマの悩みからも解放されていきますよ。

目の下に黒いクマが…改善方法はある?

気になる目の下の黒いクマ。どんより影のようになって顔色悪く見えるのに、メイクでもなかなか隠せなくてとってもやっかいですよね。
そんな黒クマ、実は人によって2つのタイプに分けられるんです。同じ黒クマでもタイプによっては解消法もかわってくるので、自分がまずはどちらのタイプかしっかりと把握しておきましょう。
今回は、2つの黒クマの見分け方とクマになる原因と解消法を詳しくお伝えいたします。

黒クマは2種類ある!

まずは、黒クマの正体についてご説明します。黒クマの種類は、大きく分けるとこちらの2種類があります。
黒クマの原因によって原因と対処法も異なりますので、まずは自分のクマのタイプをしっかりと把握しておくことが大切です。

・膨らみによる影タイプ
・くぼみによる影タイプ

似ているようで違うこの2つのクマ。見分け方のポイントを知って、効果的にお手入れを進めていきましょう。

膨らみによる影タイプ

まずは、「膨らみによる影タイプの黒クマ」です。
目の下の涙袋の下に、さらに2重になったように膨らみがあるのが特徴です。
膨らみが原因で出来ているクマなので、ボールペンなどで膨らみを押してみてその下の黒クマが消えて見えるのであれば、膨らみが原因で出来ていると判断できます。

くぼみによる影タイプ

もうひとつの「くぼみによる影タイプの黒クマ」は、目の下のくぼみが原因でくぼんだ部分が影になって見える黒クマのことです。
くぼんだところが影になるのが原因のクマなので、天井を向いてくぼみに照明の光を当てるようにするとクマが消えて見えるのが特徴です。

ふくらみとくぼみ、あなたはどちらのタイプの黒クマですか? どちらも「影」が原因で黒く見えているだけなので、お肌自体が黒ずんでいるわけではありません。影が出来る原因を解消すれば、元のような明るい目元を取り戻すことが出来ますよ。
次の項目では、気になる黒クマの原因と対処法について学んでいきましょう。

膨らみによる影タイプの黒クマができる原因と解消法

膨らみタイプの黒クマが出来る原因は?

膨らみによる影タイプの黒クマは、目の涙袋の下にある「眼窩脂肪」が突出することによって、その下に涙袋と眼窩脂肪の2重の影がついたように見えるのが原因で出来ています。
目の下に膨らみが出来るのは代表的な年齢肌の現れ方で、年配の女性を想像してみると、涙袋・眼窩脂肪・ほうれい線と3つの深いしわが刻まれている女性が容易に思い浮かぶのではないでしょうか?

眼窩脂肪は通常は突出することなく頬にかけてなめらかに収まっていますが、加齢による皮膚のたるみや、目の周りの皮膚を支える眼輪筋の筋力低下が引き金となって、抑えとなっている皮膚がたるんで涙袋と同じようにぷくっと前に飛び出してきてしまうのです。
年配の女性に多い皮膚症状とはいえ、早い人だと20代から眼窩脂肪の突出は始まるので日頃からエイジングケアに取り組む姿勢が大切です。

このような膨らみタイプの黒クマの原因は、紫外線や乾燥による皮膚ダメージ。また、スマホやパソコンを長時間使用するなどの日常生活による目のまわりの筋肉の働きの衰えも、皮膚のたるみにつながります。1日の終わりにメイクを落とさず寝てしまう方は、蓄積されたメイク汚れの重みで皮膚がたるむこともあるのだとか。
このように、さまざまな要因が積み重なって、やがて目の下のたるみと黒クマという形で肌に老化が表れてしまうのです。

膨らみタイプの黒クマの解消法

膨らみタイプの黒クマを解消するにはどうすればよいのでしょうか?
まずは、衰えた眼輪筋を鍛えて目の周りをリフトアップさせましょう。よく笑う・人と接して表情を豊かに保つなどの工夫で顔の筋肉を日ごろからしっかりと動かすことが大切です。
自宅で出来るトレーニングでは、「目をつぶり、顔全体をを顔の中央に向けてぎゅーっと力を入れるように寄せる」「目と口を大きく開いて眉を上に持ち上げる」の2つの動きを交互に行うことによって、顔の筋肉を効果的に動かすことができますよ。入浴中や就寝前などにぜひ取り入れてみてくださいね。

皮膚のケアとしては、皮膚の構造を保っている繊維を強化して、ハリを取り戻すことが大切です。皮膚の構造を保っているコラーゲン繊維やエラスチン繊維の働きを強めるためには、「線維芽細胞」を増やし、働きを活性化させてあげることが大切です。
この線維芽細胞の強化に効果的なのが、近年話題になっている「FGF」と呼ばれる線維芽細胞増殖因子です。FGFをお肌に取り入れるためには美容外科で注射をするほか、サプリを飲んだり化粧品を塗ったりすることでも可能です。特に近年はFGF配合のコスメは注目され商品数も増えてきていますので、口コミをもとに自分にあったコスメを選んでみましょう。

このように膨らみタイプの黒クマは、目元のリフトアップ体操をつづけながら、FGF配合のサプリやコスメを毎日のスキンケアにプラスすることで徐々にハリを取り戻し、たるみを解消・予防することができます。
ただし、皮膚の張りや筋力を取り戻すためには「塗った翌日すぐに効果を実感」という訳にはいきません。数か月かかるつもりで腰を据えて、毎日根気強くケアに取り組んでいきましょう。

くぼみによる影タイプの黒クマができる原因と解消法

つづいては、くぼみによる影タイプの黒クマの原因と解消法を見ていきましょう。

くぼみタイプの黒クマが出来る原因は?

くぼみタイプの黒クマは、目の下の皮膚全体のハリがなくなってくぼんでしまうのが原因です。
通常皮膚の構造は、コラーゲン繊維とエラスチン繊維が網の目のように重なり合って、ふっくらとした弾力を保っています。これが加齢や乾燥、紫外線などのストレスがかかることによって肌の繊維質が不足し、ぺたんとしぼんだようになってしまうのです。
ハリと潤いが失われている状態なので、黒クマだけでなく小じわも目立つ状態に。
また、繊維だけでなく、肌の中で水分を保つ働きを持つヒアルロン酸の不足も原因のひとつだと考えられています。
スキンケアで肌にふっくらとしたハリを取り戻すことで、くぼみタイプの黒クマを解消していきましょう。

くぼみタイプの黒クマの解消法

ハリが失われしぼんだ肌が原因で出来ているくぼみタイプの黒クマ。ふたたびお肌にハリを取り戻すために、コラーゲンやヒアルロン酸の含まれた保湿力重視のスキンケア
を念入りに行いましょう。軽い力で目元に浸透する専用のアイクリームを使うのもおすすめです。また、膨らみタイプのクマでご紹介したFGF(線維芽細胞増殖因子)を配合したコスメを使うのも良いでしょう。目元に潤いを与えることで、目元の皮膚をふっくらとさせ、黒クマを解消していくことができます。

保湿の効果が表れるまで待っていられない……!そんな方は、普段のアイメイクにパール配合のコスメを取り入れてみましょう。パールが光を反射させ、くぼんで影になった目の下に光をあつめ、ふっくらと見せてくれますよ。コンシーラーを使うときは、さらなる乾燥を防ぐために保湿成分の入ったしっとりタイプのコンシーラーの使用をおすすめします。

マッサージのしすぎにも要注意!

くぼみタイプの黒クマの場合、知識なくマッサージを行いすぎると悪化させる原因にもなるので注意が必要です。血行不良で出来ている青クマの場合は血流をよくするマッサージが効果的ですが、黒クマをもつ女性の目元は、皮膚の構造が乱れてハリが失われている状態。このような状態でマッサージによる強い刺激を皮膚に与えてしまうと、さらに小じわを増やす原因になってしまうのです。
余計な力はかけず、ハンドプレスでゆっくりと浸透させるような気持ちで保湿することを心がけましょう。

まとめ

黒クマの原因は、膨らみやくぼみによって暗い影が出来ていることが原因であることがわかりましたね。どちらの黒クマも原因は違いますが、ハリを失ったお肌に再びハリを与えることが重要です。FGF配合コスメやアイクリームなどのエイジングケア用品を効果的に取り入れて、ピンとハリのある若々しい目元を取り戻しましょう。

また、「スマホをよく見る」「いそがしくてメイクを落とす暇もない」というのは、忙しい現代の女性ならではの問題です。よく笑い・よく人と接して、自分自身に手をかけるゆとりが持てるような生活を心がけることも、黒クマの解消のためには必要なのではないでしょうか?

生活にゆとりを持つことで、心身の負担が軽くなり、より明るく生き生きとした肌を取り戻せるように思います。黒クマを通じて、目元だけでなく生活全体から健康と美容の見直しを行っていきましょう!

青クマ対策に自宅でできるセルフケアを紹介

どんよりと顔色悪く見えて気になる青クマ。メイクで必死に隠しても、青みが透けて見えてなかなかうまく隠せませんよね。
そんなやっかいな青クマが出来てしまう原因は一体何なのでしょうか?青クマの原因を正しく理解して、解消に向けてセルフケアに取り組んでみましょう。
「運動」「食事」「ツボ・マッサージ」「化粧品」の4つのアプローチから、青クマの解消法をお伝えいたします。

青クマができる原因

まずは、青クマが出来る原因を正しく知っておきましょう。
目の下に青みをもつ青クマが出来る原因はいったい何なのでしょうか?

このクマが持つ青みは、実はお肌の下を通っている静脈の色なんです。目の下の肌は非常に薄いため、血行不良によって血流が滞ると、このように肌の下の血管の色が青く透けてしまうのです。

それでは、目の下の血行が悪くなる原因にはどんなものがあるのでしょうか?

やはり一番の原因は、「目の疲れ」。スマホやパソコンの使用によって目が疲れていると、目の周りの筋肉が緊張し、血行が悪くなってしまいます。

「冷え症」の方も全身の血流が悪くなっているので、目元の血行も悪い傾向にあります。また、「睡眠不足」が続いている方も血行不良になりやすいという側面が。人は睡眠中に血管が広がり血流が増えますので、慢性的に睡眠不足が続いていると、血行不良に陥りやすいのです。睡眠不足によって成長ホルモンの分泌が阻害され、血液中に脂肪分が溜まりやすくなることで血流が悪くなるともいわれています。

また、女性の場合は月経のリズムの崩れなどによって起こるホルモンバランスの乱れからも血行が悪くなります。生理不順の方、PMSがひどい方などは、まずは基礎体温をつけて自分の身体のリズムを確認してみましょう。
日常的にタバコを吸っている喫煙者の方も、毛細血管が収縮し血流が悪くなりやすいので注意が必要です。

このような血流の悪さの改善に取り組むことで、目の下の青クマも効果的に解消していくことができます。もし心当たりのある項目があれば、生活の中で少しずつ意識して直してみましょう。

青クマ対策に自宅でできるセルフケア

ここで、青クマ解消のために自宅でできるセルフケアをご紹介いたします。主に血行を良くするようなセルフケアを生活に取り入れて、青クマ知らずの明るい目元を取り戻しましょう!

運動

まずは運動です。血行不良で出来ている青クマ。運動をして全身の血流を改善する事で、結果的に目元の血行も良くしていくことができます。

特におすすめなのが、たっぷりと汗をかける有酸素運動。ジョギングやウォーキングなど、ご自身の運動能力や体力に合わせて選んでみましょう。血流を良くするためには出来れば1回につき20分以上運動を行うと効果的です。

忙しくわざわざ運動のための時間がとれない……と言う方は、テレビを観ながら室内で踏み台昇降に取り組んでみましょう。踏み台昇降も立派な有酸素運動です。バラエティ番組1本見ている間に、しっかりと汗をかき血行を良くすることができますよ。ダンスDVDなど楽しく取り組める教材があると良いですね。

どうしても運動したくない!そんな方は、岩盤浴に通ってみるのも良いでしょう。遠赤外線の働きで身体を内面からしっかりと温めることができる岩盤浴は、手っ取り早く冷えを改善できるとっておきの場所なんです。体質が改善されるまでは、毎週末通うなど定期的に訪れるようにしたいですね。

食事

続いては食事です。体質の改善には食事の見直しも欠かせません。

ショウガやスパイスなど、身体をあたためる食品を積極的に取り入れましょう。きゅうりやナスなどの夏野菜は、身体を冷やしてしまうので食べ過ぎには注意が必要です。ニンジンや大根、イモ類などの根菜には身体を温める作用がありますので、冷えているときには意識して食べるようにしたいですね。

血液の元となる鉄分を含む食品も食べましょう。鉄分を含むお野菜というとほうれん草が有名ですが、実は小松菜の方が含有量は多いと言われています。また、植物性の食品よりも動物性の食品の方が鉄分の吸収率は高いです。マグロや牛肉など、赤身のお肉やお魚も定期的に食べたい食品です。

血管そのものを太くするためには、毛細血管を強くする働きをもつトマトやシナモンを食べましょう。トマトは身体を冷やす働きを持っているので、温めてスープにするなど工夫するのがおすすめです。

血液サラサラ成分を含む青魚や玉ねぎも欠かせない食品です。ドロドロ血を解消することで、青クマの原因となる目元のうっ血を防いでくれます。

どの食品も、ジャンクフードや丼もの中心の食生活では不足しやすいものばかりです。1度の食事に多くの食品を取り入れることを心がけることで、血流改善に優しい食生活を送ることができますよ。
食品名を覚えておくのが難しい方は、バランスよくさまざまな食品を摂ることを意識して食事してみましょう。

ツボ・マッサージ

目のまわりのツボ押しやマッサージも血流改善には効果的です。まずはお風呂にしっかりとつかり、身体をあたためておきましょう。シャワーだけで済ませず湯船にしっかりとつかることで、身体を芯からぽかぽかに温めることができます。

デスクワークなどで目を酷使する方の場合、ホットアイマスクの使用も手軽なのでおすすめです。濡れタオルをレンジでチンしてアイマスクにしたり、封を開けるだけで使える市販の簡易アイマスクを常備したりしておきましょう。洗面器を利用したホットスチームも良いですね。好きなアロマオイルを使用することで、香りの効果でリラックスすることが出来ます。このように、温め効果と合わせてリラックスできる時間をとることで、目元の筋肉の緊張をほぐし、血流改善に役立てることができます。

こうして身体や目元があたたまっているときに優しくマッサージをすると、滞った血液をスムーズに押し流し、青クマを改善していけますよ。
ただし、マッサージの摩擦力が強すぎると逆効果で小じわや茶クマの原因になってしまいます。マッサージを行うときは必ず滑りをよくするためのクリームやオイルを使用しましょう。
このとき、目元に栄養を与えるアイクリームなどを使用すると相乗効果でより良い働きを得ることができます。力を入れ過ぎず、軽い力で滑らせるようにマッサージしてください。

ツボ押しは、眉下のラインと、目の下の骨のくぼみのラインを行いましょう。目頭から目尻にむかって、指の腹を使って3~4か所を順番にゆっくりと押します。肩こりや首こりから目の疲れが表れていることもあるので、同時に首回しや肩のストレッチも行うと良いですね。

化粧品

青クマ改善のためには血流を良くすることが大切、とお伝えしましたが、薄い目の皮膚を守るためには保湿ケアとエイジングケアも同時に行っていく必要があります。
セラミドやビタミンC誘導体などのアンチエイジング成分を含む目の周り専用の美容液やクリームを使って、繊細な目元の皮膚にしっかりと潤いを与えましょう。
クリームを塗った後にマッサージを行ったり、ハンドプレスでじんわりと温めてあげることで、血流のよい明るい肌色を取り戻すことができますよ。

青クマが消えるまで我慢ができない……と言う方は、オレンジや黄色など黄味を帯びたコンシーラーをベースメイクに使用してみましょう。黄色の補正効果で、青クマの青白さを目立たなくしてくれます。
コンシーラーを使うと乾燥するという方は、筆タイプのリキッドコンシーラーがおすすめです。最近は保湿成分を含んで目元に優しいコンシーラーも多数発売されていますので、いくつか試してみて自分にあった商品を見つけておきましょう。

まとめ

デスクワーク中心で運動量の少ない現代の女性には、血行不良で青クマに悩む方が増えています。冷えた身体の体質改善を行って、血色の良い肌を取り戻したいですね。

ただし、今回ご紹介した「運動する」「食事を見直す」などの解決策は、どれも意識して生活習慣に取り入れる努力をしなければなりません。毎日忙しく過ごしているとはじめは生活習慣を見直すのが難しいかもしれませんが、数か月後のクマのない明るい肌色を目指してぜひ今日から少しずつはじめてみてください。

青クマの改善のためには、冷えの解消と合わせて保湿やエイジングケアが必要なこともご紹介しました。ふっくらとしたハリのある目元を手に入れるためにも、目元専用の化粧品を使用していない方は、ぜひこの機会に始めてみましょう。

「運動」「食事」「ツボ・マッサージ」「化粧品」の4つのケアで、青クマを解消して自信と笑顔を取り戻してくださいね!

目元にクマができる原因は?対策方法を紹介

メイクをしても隠し切れない目元のクマ。クマがあるだけでなんだかお疲れ顔に見えたり、老けたように見えるから悲しいですよね。そんなやっかいな目元のクマに、いくつか種類があるというのをご存知ですか?種類ごとの対策方法を知っておかないと、クマを余計に悪化させてしまう事にもなるんですよ。
今回は、目元のクマの種類とクマが出来る原因、種類別の対策方法をご紹介していきます。

目の下のクマの種類と見分け方

目の下のクマには大きく分けて、3つの種類があります。

・茶クマ
・青クマ
・黒クマ

クマに種類があることを聞いたことはあっても、実際にご自分のクマはどの種類なのかはっきりとわかっていない方も多いのではないでしょうか?
けれど、クマは種類によって原因も対策法も全く異なりますので、まずはきちんと見分けておくことが解消への第一歩へとつながります。
ここではまずクマの種類の見分け方をご紹介しますので、鏡を片手にご自分のクマの種類をチェックしてみましょう。

 

茶クマ

まずは茶クマです。茶クマが出来ると、目の下が乾燥し、茶色くくすんだように見えてしまいます。

見分け方として、皮膚自体に色味がついていますので、目元を引っ張ってみてもクマの色が変わらないのが特徴です。傾向としては、日焼けした際に皮膚が赤くなりやすい方は特に茶クマが出来やすいと言われています。

青クマ

続いては青クマです。目の下が青っぽく血色悪く、お疲れ顔に見えてしまいます。

見分け方は、茶クマとは異なり目の下の皮膚を引っ張ったときに、色が薄くなるのは青クマです。特に色白の方は青クマが出来やすいと言われています。

黒クマ

さいごにご紹介するのは黒クマです。目の下がくぼんで暗く影になったように見えます。

見分け方は、鏡でクマの部分を見ながら上を向くと、クマが薄くなるのが特徴です。目鼻立ちがはっきりとした方には特に黒クマが出来やすいと言われています。

 

種類別目の下のクマができる原因と対策

それでは、どうしてこのようなさまざまな種類のクマが出来てしまうのでしょうか?実は、この3種類のクマはそれぞれ出来る原因も対策法も全く異なります。
クマの種類ごとの原因を知って、正しい対策法を身につけましょう。

茶クマができる原因と対策

ぼんやりと広い範囲でくすみの気になる「茶クマ」は、日焼け肌で注目されることの多いメラニン色素の活性化が原因です。紫外線の影響や、アレルギーで目をかいた時の刺激などで一時的にメラニン色素が活性化され、目の下に色素が沈着して皮膚が茶色くなってしまうのです。そのほかにもメイクを落とさず寝てしまったり、お肌が乾燥していたりといった外的要因での肌ダメージも、茶クマの原因となるので十分に気をつけましょう。

肌自体に色味が付いているので、引っ張ったからといって色が薄くなることはありません。また、日焼け後に赤くなりやすい方はメラニン色素の反応が盛んなため、茶クマが起こりやすいのです。

茶クマの対策としては、原因となる肌ストレスを取り除くことが大切です。メラニン色素を活性化させる一番の要因は紫外線ですから、まずは紫外線をしっかり防いで、新たな茶クマの発生を予防しましょう。
肌に優しい低刺激の日焼け止めを、目元までしっかりと塗ってから外出するのが基本です。最近は圧迫感の少ないジェルタイプの日焼け止めも出ていますので、使い心地の良いものを探してみてくださいね。

また、目を掻きむしってしまうと刺激により新たな茶クマが発生してしまいます。アレルギーの時期には花粉眼鏡を使用したり、目薬を使ってかゆみを抑えるなど、目をかかないような努力を続けましょう。一時的にコンタクトレンズを控えて眼鏡にするのも効果的です。

すでに出来てしまった茶クマは、保湿と美白で対処しましょう。お肌の生まれ変わりを促進させるためには保湿がなにより大切ですので、目元専用の美容液やパックでしっかりと水分を与えてあげることが重要です。メラニンの活動を抑える美白成分の入った美容液ならなお良いですね。そのほかにも、美白に効果的なビタミンC誘導体や、お肌にしっかりと栄養を与え酸化を防ぐエイジングケア用品を取り入れるのも賢い選択です。

メラニンが沈着して硬くなった角質を取り除くためにピーリングを使用する方もいますが、目の周りは皮膚が非常に薄い部分。過度なピーリングは逆に刺激を与える要因にもなりますので、注意しましょう。

青クマができる原因と対策

それでは、青クマはどうでしょうか。顔色が悪く見える原因となる「青クマ」は、目元の血行不良が元となり発生しています。目の下の血管がうっ血し、皮膚の下の静脈の色が透けて見えるのが青みの理由なのです。

目元の血行が悪くなる原因として多いのは、睡眠不足やパソコン・スマホによる目の疲労です。もちろん、喫煙や冷えからも血行は悪くなります。ホルモンバランスや自律神経が乱れた時にも青クマが出来やすくなります。さらに女性の場合は特に、月経周期にも影響されると言われています。

では、青クマを解消するにはどうすれば良いのでしょうか?原因が血行不良なので、目元の血行が良くなるように働きかけてあげることが一番大切です。
冷やすのではなく温めること、目を休めて筋肉の緊張を解くことを意識して行いましょう。温めたアイピローなどを休憩中に使用すると良いですね。

ツボ押しやマッサージを行ったり、いつもよりゆったりとお風呂につかるのも効果的です。もちろん運動して汗を流せば、全身の血流が良くなり目元も温まります。

血流を改善する食べ物を食べるのも効果的です。血をサラサラにしてくれる栄養素を含む納豆や青魚、玉ねぎなどを意識して食べるようにしましょう。身体を温める作用をもつショウガやコショウなどスパイス類を料理に取り入れるのもオススメです。冷えから身体を守ることで、青クマは自然と解消されていくでしょう。

スキンケアで手を打ちたい場合には、セラミドやビタミンEなど抗酸化力の高いスキンケア用品を選びましょう。お肌のサビつきを防ぎ若々しさを取り戻してくれるので、内側からしっかりと潤ったクマ知らずの目元を手に入れることが出来ます。

黒クマができる原因と対策

どんよりと暗い表情に見える元となる黒クマの正体は、実は目のくぼみに映った影です。ですので、目を上に向けるようにすると光が当たり、消えて見えることが多いのです。
目鼻立ちがくっきりとして目の下にくぼみがある方も出来やすいですし、加齢により目の下の脂肪が少なくなり、へこみが出来た場合にも起きやすくなります。

黒クマは骨格の問題なので、いったん出来てしまうと生活習慣やスキンケアだけではなかなか改善が難しいやっかいなクマです。どうしても気になる……という方は、美容を専門に扱う整形外科やクリニックを訪ねてみましょう。

また、加齢によるしわやたるみを予防することで、今以上黒クマがひどくなるのを抑えることは可能です。たるみに特化したエイジングケア成分の入った目元美容液やパックを使用して、ぴんと張りのある目元をキープするように心がけてください。
有効な成分としては、張りのある肌を作り出すためのコラーゲンや、抗酸化力の高いアンチエイジングに有効なビタミンCやレチノールなど。これらはエイジングケア美容液にはよく含まれている成分ですので、気になる美容液があれば成分表をチェックしてみましょう。

たるみを予防するためには、ツボ押しやエクササイズで顔の筋肉を鍛えるのも効果的です。最近あまり笑っていないし、パソコンやスマホの使用で顔が固まりがち……という方は、「ビデオを見て思いっきり笑ってみる」「目をぎゅっと閉じたり開いたりのエクササイズを行ってみる」などを意識して行ってみるとよいでしょう。

自分のクマのタイプにあったケアを行おう!

このように、一言で「クマ」と言っても、いろいろな種類と原因があること、原因によって対策の方法も異なることがわかりました。
まずはご自分のクマが「茶クマ」「青クマ」「黒クマ」のどれに当てはまるのかはチェックできましたか?心当たりのある原因をひとつずつ取り除いて、クマ改善になるようなスキンケア用品を取り入れてみましょう。

クマは、なにかひとつのきっかけで急に出来るものではありません。普段の生活習慣が原因で徐々に積み重なって出来てしまう場合がほとんどです。
そのため、対策をとっても改善にも時間がかかり、はじめは結果が見えずもどかしいかもしれません。けれど、継続することで確実にクマの出来にくい美肌に近づくことが出来ますよ。まずは簡単なものから取り入れてみてくださいね。

参考サイト : アイクリームのおすすめランキング!目元のたるみやシワ予防には?

色素沈着が原因でできる茶クマ!おすすめの消し方は?

目の下の茶色くくすんだ「茶クマ」。かさかさと乾燥して、顔色も悪く見えて気になりますよね。こんなにっくき茶クマを、キレイに消す方法はあるのでしょうか?

茶クマの特徴をおさらいしたうえで、茶クマを消すおすすめの方法をご紹介します。

 

茶クマの特徴

 

目の下のクマにはいろいろな種類がありますが、その中でも茶クマは、「色素沈着」が原因で肌に色味がついているタイプのクマです。そんな茶クマには、次のような特徴があるんです。

 

 

メラニン色素の活性化が原因で出来ている色素沈着である

茶クマの正体は、メラニン色素の活性化が原因で出来る「色素沈着」です。わかりやすく言うと「日焼け」「シミ」などと同じ仲間ですね。

メラニン色素というのは女性ならご存知だと思いますが、肌にある黒い色味をもつ色素の事です。肌への刺激や外部ストレス、紫外線などが原因でこのメラニン色素が活性化されると、お肌が茶色い色味を帯びるようになってしまいます。

このような色素沈着が原因で出来る茶クマには、大きく分けて「表皮」で出来ているものと「真皮」で出来ているものがあります。

 

 

表皮で出来ている茶クマの原因と対策法

表皮で出来ている茶クマの原因は、紫外線はもちろん、メイク汚れ・アトピー性皮膚炎・花粉症やコンタクトによる目のかゆみや刺激などが挙げられます。このような外部ストレスによって一時的にメラニン色素が活性化され、色素が沈着している状態が「茶クマ」なんです。このような表皮の茶クマの場合、専用のアイクリームでたっぷりの保湿を行い、日焼け止めや目薬で新たな外部刺激を防ぐことで、古い角質のターンオーバーを促せば、徐々に色味を和らげることが可能です。

 

 

真皮で出来ている茶クマの原因と対策法

一方で、真皮で出来ている茶クマの場合。真皮は表皮よりもさらに深い部分にあり、基本的にはターンオーバーによる生まれ変わりが行われていない場所です。そのため、自宅でのスキンケア程度では対応することが出来ません。原因は表皮の場合と同じく紫外線や化粧かぶれなどの外部ストレスで出来ることもあれば、遺伝が原因となって出来ている“遅発性両側性太田母斑様色素斑(ちはつせいりょうそくせいおおたぼはんようしきそはん)”という「アザ」の可能性もあります。

表皮の茶クマとの見分け方は、表面にかさかさと色味がついているのではなく、肌の奥に青みと茶色みが入り混じったようなあざが、目の下を中心におでこや頬、小鼻にも出ているかどうか。もしこのような深刻な茶クマのある場合は、放置せず皮膚科を受診して、まずは専門医の指示をいただくことが大切です。

 

茶クマを消すおすすめの方法

それでは、茶クマを消すためにはどのような対策をとっていけば良いのでしょうか?

刺激を防ぐ「クレンジング」、保湿を促す「アイクリーム」、見た目を改善する「コンシーラー」の3点から、茶クマの対策法をご紹介します。

コンシーラーは真皮で出来た茶クマの方にも応用できますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

クレンジング

まずは正しいクレンジングの方法を知っておきましょう。目の下の皮膚はとっても薄くデリケートな部分。そのため、アイメイクを落とす際にクレンジングのやり方を間違えると、さらに皮膚に刺激を与えてしまい、茶クマを悪化させる原因にもなるのです。

 

クレンジングを行う場合、まずは範囲の広いTゾーン・Uゾーンから先にオイルをなじませましょう。オイルが肌に馴染んで感触が軽くなったら、目の周りに優しくさっとなじませるようにします。刺激を与えないようにするためには、軽い力でさっとすべらせるように、短時間でおこなうのがポイントです。

しっかり目の濃いアイメイクがお好きな方は、より短時間でしっかりと落とせるアイメイク専用のリムーバーを使うのも良いでしょう。その際にもこすり過ぎると刺激になりますので、やはり「軽く」「短時間で」というポイントは変わりません。

使用するクレンジングの種類も、コットンタイプよりもオイルタイプ、オイルタイプよりもクリームタイプやジェルタイプなど、馴染みやすく、洗い流しやすいものを選ぶようにするとより肌への刺激を減らすことが出来ますよ。クリームタイプなら保湿成分も入っていますので、より肌に優しくメイクを落とすことが可能です。

アイクリーム

続いてはアイクリームのご紹介です。茶クマのような目元のお肌トラブルが気になる場合、やはり目の周り専用のアイクリームをひとつは持っておきたいもの。密着感があり有効成分が豊富なので、一般的な美容液のみを使用するよりも確実に効果を実感することができますよ。

アイクリームを選ぶポイントは、「有効成分が豊富に入っているかどうか」です。特にエイジングケア効果のあるコラーゲンやエラスチン、ビタミンC誘導体やレチノールなどの成分が入っているかをきちんとチェックしましょう。ピンポイントで効果を期待して取り入れるものなので、アイクリームは「お得さ」よりも多少高価でも「成分の良さ」を重視して選びたいものです。1回の使用量も少量なので、リッチなお値段のものでも長く使用でき、結果的にはお得に感じられますよ。

使用感には好みがありますが、ジェルタイプよりもクリームタイプの方が、よりぴたっと肌に密着してくれるので効果を実感しやすいでしょう。水分量が多いと肌に浸透させるのに時間がかかるため、目の周りを触り過ぎて新たな刺激を与えることにもつながりかねません。その点クリームタイプなら、さーっと伸ばすだけで密着させられるので、刺激も少なく時短にもなります。

アイクリームの使い方は、夜メイクを落として洗顔を終えた清潔な目元に、正しい1回量をさっと優しく伸ばすのが基本です。いくら高価なアイクリームを使用していても、メイク残りがあると意味がありませんので、1つ目のポイントを元にしっかりとクレンジングを行いましょう。また、量をケチって減らしてしまうと満足な結果が得られませんので、正しい使用量を守ることも大切です。目元に負担をかけないためにも、軽い力でさっと伸ばすようにしましょう。アイクリームを塗った上からアイマスクや温熱パックなどを当てて浸透させてあげても気持ちが良いですよ。

コンシーラー

最後にご紹介するのは、コンシーラーです。茶クマが解消されるまでのあいだも、毎日メイクはしますよね。クマが気になるからと言って、人に会わないわけにはいきません。ですので、少しでも茶クマを気にせずにいられるベースメイクの方法をマスターしておきましょう。

茶クマを目立たなくさせるためには、イエローやオレンジなど黄みを帯びたコンシーラーを使用するようにしましょう。色の効果で茶色くくすんだクマの部分が明るく見え、ぱぁっと顔色が華やぐのを実感できるはずです。目の下が明るくなれば、瞳にも輝きが入り目力をアップさせることも可能です。

また、茶クマは刺激による色素沈着が原因で出来ていますので、コンシーラーを選ぶときもやはり「刺激を防ぐ」ことがなによりも大切です。伸ばしたりたたき込んだりする必要のある固いコンシーラーは、密着感がある反面刺激も起こりやすいので要注意。茶クマの方は、肌に伸ばしやすい筆タイプのリキッドコンシーラーの使用をおすすめします。

また、紫外線を浴びてかさかさと乾燥しやすい状態になっている茶クマ。保湿成分の入ったしっとりタイプのコンシーラーを選べば、日中もカサつきしらずのしっとりとした目元でいられますよ。

コンシーラーの使い方が上達すれば、今以上にメイク映えして外出ももっと楽しくなるはず。アイクリームの効果が出るまでの間も茶クマのコンプレックスを忘れることが出来るので、ぜひいろいろな種類のコンシーラーを試して自分の顔色に合うものを探してみてくださいね。

 

まとめ

仕事に家事にと忙しい女性の場合、顔全体のスキンケアだけでは目元のトラブルまではなかなかカバーすることが出来ません。特にパソコンやスマホで目を酷使する方や、花粉やアレルギー症状に悩んでいる方の場合、「年々茶クマが悪化して、もう手に負えない……。」という方も多くいらっしゃると思います。

けれど、歳とともにひどくなるクマを加齢と割り切ってしまうのはとってももったいないのです。きちんとアイクリームやコンシーラーで手をかければ、今からでもクマ知らずの潤った目元を取り戻すことは十分可能ですよ。

「刺激を減らす」「保湿を行う」「日焼けを防ぐ」この3つのキーワードを意識して、茶クマ対策に取り組んでみましょう。数か月続けていけば、朝のメイクタイムでの顔色の変化に気づけるようになるはずです。